サービス提供責任者~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

人のお宅にお邪魔する仕事である

ご本人やご家族の立場に立ってみますと、
訪問介護のサービスって自分のプライベートに他人を入れて、
御世話を受けるサービスなわけです。


逆に言えばそんな事をして問題になる心配はないスタッフが、
サー責としては欲しいですよね。


実は、ケアマネも同じことを心配しています。
自分がお勧めした事業所のスタッフの対応が悪いと、
それを勧めたケアマネにも責任がありますから。


でも、一番心配しているのはサー責ですよね。
実際の話、この人を余所様の家に向かわせて
大丈夫なんだろうか?
と思ってしまうようなヘルパーもいるのが現実でしょう。


私も事業所の管理者ですが、人様のお世話をする以上、
一般常識をわきまえていないスタッフがいると、
非常に頭が痛い思いをします。


社会人1年生とかならまだ分かります。
若い者を育てていくのも大人の勤め、
と思って挨拶すること、時間を守ることを教えます。


ただ、こういった社会常識が身についているかいないか、
と言うのは年齢ってあまり関係ないもので、
年配の方でも時間を守れない人がいます。


ヘルパーで時間が守れない、挨拶が出来ないというのでは
困りますよね。
あるときは介護技術よりもこういったことを教えなくては
いけないこともあるでしょう。


なんでいい年した大人にこんなことから教えなくてはいけないのか、
と思ってしまい、こっちの方が心が折れてしまいそうですが、
これもまたスタッフ管理や指導のうちと割り切るしかありません。


ヘルパーさんには、訪問介護とは人のお宅にお邪魔する仕事である、
と言う事を心に刻みつけてもらわねばなりません。


挨拶や時間は社会人として、守れて普通です。
これが出来ない人は訪問介護は無理です。
というより、一般常識ですから他の仕事も無理と思いますが・・・。


これが守れない人を、余所様の家に送り出す事は、
訪問介護サービス提供責任者の立場としては
出来かねますよね。

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