ケアマネージャー、介護支援専門員~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

地域資源に利用者様を繋いであげよう

ケアマネにとって、地域資源が手持ちの武器になります。
利用者様をお守りするための武器ですね。


ケアマネの役割は、利用者様の理想の生活の実現です。
その為にはケアチームと言う専門職のチームをサポートし、
地域資源というツールをフル活用しなくてはいけません。


地域資源と言うのは、何も介護サービスだけではありませんよね。
地域のボランティアなんか強力な資源です。
お隣近所の見守りも、立派な資源です。



大切なのはどこにどんな資源があるのか、
それを探すことよりも地域全体にあなたが担当するケースを、
周知させることの方を優先して考えた方がいいと思います。


ですから、先輩ケアマネに「どこかにいいボランティアないですか?」
とか頼るように聞くよりも、
地域の社会福祉担当窓口とかに出向いて、
「こういったケースを抱えているんですけど、何かいい方法ないですか?」
と聞いた方が、活動しているボランティアとかを紹介してもらえます。


ケアマネって顔の広さが武器と私はよく言うのですが、
こんな風にあちこち出向いて、情報収集するのですよ。
役場に出向いたら介護保険担当窓口しか行かないケアマネでは、
なんの情報も持っておらず、顔の狭いケアマネになってしまいます。


悩んだり、行き詰ったりしたら外に出て、
いろんな資源を探しましょう。


私の言う資源はとにかく幅広く考えようと意識しています。
介護サービスやボランティアや上に書いたご近所はもちろん、
あなたが相談に出かけられる所、
役場や地域包括は当然ですし、
その気になったらその地域とは呼べないかもしれませんけど、
ネットで出会える人達も、社会における資源と言えるでしょう。


たくさんの資源を掘り起こしてください。
資源の定義などはあまり深く考える必要はありません。
上に書いたようにネットで出会える人達も資源なのですから、
そのお住まいの地域にだけ拘る、というのも私はおかしいと思うのです。


あなたのため、引いては利用者様の為になれば、
なんだっていいんです。

地域資源のことを難しいテキストや、
偉い学者さんはどう説明しているのかは知らないし興味もありませんが、
私にとって、地域資源に明確な定義などありません。

担当ケースを守ってくれる。
自分自身の相談に乗ってくれる。
とにかく助けてくれる存在であれば、なんでもいいのです。



ケアマネにとって地域資源はとても頼りになるものです。
当たり前ですよね。
あなたの担当ケースを守ってくれるのですから。


ですから、たくさんの地域資源を知っていれば、
ケアマネは完全武装しているのと同じなのです。


あなたのやるべきことは、それらの地位資源が一丸となって
利用者様の理想の生活の実現に向けて進んで行けるよう、
しっかりマネージャーとしてサポートしていくことなのです。

地域資源を利用者様に繋げる方法はこちら!


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