利用者獲得~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

「特別な存在」になれるか

誰からモノを買いたいでしょう。
それは自分にとって「特別な存在」の人からです。


モノを売る人間は、見込み客にとって「特別な存在」と
なるようにすべきと思います。


たとえばジャパネットたかたの高田明氏が売るものなら、
みなさんきっと、「この人の売るものなら安いんだろう」と
思われていることでしょう。

高田明氏は、世の中の人にとってモノを安く売る
「特別な存在」ですよね。


あの人の売るモノならきっと安い。
あの人の言うことなら信用できる。


そんな存在になることを目標にすべきです。


人は見知らぬ信用できない人間からはモノを買いたくないでしょう。
介護サービスなんて、一ヶ月数万円するものですから、
そう簡単には買えるものではないですよね。


私は現在、グループホームの管理者ですから、
グループホームを利用したい、という方の相談を受けます。

グループホームを利用した場合の月額は、
概ね11~12万円というところですから、
かなり高額なサービスです。


そんな金額を支払ってもらうには、
自分がそれなりの信用を勝ち取らねばなりません。


自分は管理者であり、ケアマネですから、
利用者様とそのご家族にとって、
主な相談者になります。


主な相談者自体が「特別な存在」です。
主な相談者たるよう、自分はまず相手の話をよく聞き、
理解する事に努めています。


「特別な存在」=「最大の理解者」を目指しています。


しかし、これは私がグループホーム管理者、
そしてケアマネージャーと言う存在だから出来ていることです。


この記事を読んでいるあなたがどんな人かは
わかりませんが、
なんらかの方法で見込み客の前であなたが、
特別な存在と思わせる方法はないのでしょうか?


ここで勘違いしてしまうのは、
あなたは最初の相談で喋る必要はない、
ということです。


特別な存在になりたい。
この人からサービスを買いたい。
そう思わせたくて、ついつい必死に自己アピールしたくなるでしょう。


しかしそれでは相手は引くこともあります。
それよりも「相手に喋らせる」ことを心がけましょう


介護サービスは利用者の生活に入って行くものです。
見知らぬ人に世話をされ、見知らぬ人のもとに行くものです。


ですから、自分の事を知ってもらいたいという気持ちが、
介護サービス利用者にはあります。
自分の事をアピールして知ってもらうよりも、
相手の事を知ることに努めるのがよいと思います。


相手に悩みを話してもらいましょう。
「どういったことでお悩みですか?」
そう質問を投げかけて、とにかく悩みを話してもらいましょう。


その上で、あなたの提供するサービスを伝えるのです。
あなたの悩みを解決する方法を、
私は持っています。
そう伝えるのです。


こうなればあなたは、相手にとって
悩みを解決する特別な存在となります。


介護サービスに関わるものは、喋るものではありません。

相手の悩みを理解するために、
まずは悩みに傾聴することに努めることで、
相手の最大の理解者、悩みを解決する特別な存在と
なるべきなのです。

あなたが「特別な存在」になる方法はこちら!


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『介護サービス利用者獲得マニュアル』