グループホーム~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

グループホームの避難訓練

私はグループホームの管理者です。

この記事ではグループホームの避難訓練について書こうと思う
のですが、実はこの記事を書いている平成25年5月に、
私が管理者を務めるグループホームで避難訓練をしました。


グループホームでは年に2回、避難訓練を実施しなくてはなりません。


グループホームの避難訓練は3つやることがあります。
入居者を外へ避難誘導する誘導訓練。
消火器を使っての消火訓練。
通報をやってみる通報訓練です。



3つすべてやると総合訓練と呼ばれますが、
年に2回やらねばならない避難訓練のうち、
1回は総合訓練を行わねばなりません。



避難訓練はグループホームが所在する地域を管轄する、
消防署へ実施したいとの申請を出さねばなりません。

この申請が年に2回無いといけないわけです。
申請書がやった証拠、つまり担保になるわけですね。


2回やらなかったからといって、特に罰則があるわけではないのですが、
やらなかったらそこのグループホームの信用問題になるわけです。
後で面倒なことになりたくなかったらやるべきですよね。
当り前のことなんですから。


で、私の場合は避難訓練も年に6回やらねばならない、
運営推進会議のひとつとして、
自治体の介護保険課のスタッフ、地域包括支援センターのスタッフ、
地元の民生委員さんを招いて行っています。



ちゃんとやっていますよ、という所を見てもらうわけですね。


私が管理者を務めるグループホームは、ようやくここ数年離職率が
低下していてスタッフが昨年と変わらないため、
避難訓練も慣れたものです。
この点は講師として招いた消防署の方や、
見学にいらしていた役場の介護保険課の方も
ほめて下さっています。


平成25年にも長崎県で介護施設の火災で被害者が出ていますし、
このような救急時の体制はその事業所の良し悪しを決めるものです。
しっかりとやるべきことをやって、事業所のアピールにしていくつもりです。


ちなみに、私のいるグループホームにもちゃんと、
スプリンクラーは付いていますよ(^^v

避難訓練の仕方が分かるマニュアルはこちら!


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