利用者獲得~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

介護サービスに「付加価値」は付けられるか

モノを買う時は、誰しも「お得感」が気になるところです。
誰しも自分が支払ったお金以上の価値を求めるのは、
当然だと思います。

ですから「おまけ」的なモノは重要です。

「今ならもうワンセットお付けします」
「今ご購入の方にこちらをプレゼント」
そんなキーワードに人は興味を持ちます。


付加価値とは、ある物にさらなる価値を乗っけることです。
目の前にあるモノに値段以上の価値があれば、
欲しがる人は増えるってことですよね。



ですから、モノを売る人は自らが売っているモノの価値を高め、
さらに何らかの価値あるものを上乗せしなくてはいけません。


ですが介護サービスは基本的にはサービスの内容は均一です。
他と同じものを提供しなくてはいけません。
ウチは他のデイサービスとは違う、と言っても、
デイサービスはデイサービスの機能を果たさなくてはいけません。


介護サービスにはなんらかのおまけなどの、
「付加価値を」付けることは出来ないのでしょうか?


実際のところ、あまりに突飛な物は不可能です。
介護サービスにおいては過剰なサービスなどは原則禁止ですから。

たとえばケアマネが送迎をしてはいけませんよね。
利用してもらえば、一日分のサービスを無料にしますとか、
こういったことはしてはいけないわけです。


あくまで仮の話ですが、
介護保険外にすればこういったことは出来るかもしれません。
でもこれも厳しいですよね。
元々がギリギリの経営をしているんです。
無料で利用時間を延長しますとか、
何かサービスを付けようとしても、現場なりが持たないでしょう。


ですから、出来ることは結局「心遣い」ってものだけかと思います。
事業所のおたよりに元気な姿が伝わる写真を載せるとか、
こういった物が介護サービスにおける「付加価値」となります。


ところで「付加価値」を語る上で重要なのは、
「人はいらないものはタダでも受け取るのを嫌がる」
ってことです。


入所系のサービスで利用者様の状況を、
毎日電話したりする、というのは心遣いではありません。
お変わりなければ、毎日電話は必要ないはずです。
毎日同じ電話をしていたら、こちらは親切のつもりでも相手は迷惑ですよね。


介護サービスにおける付加価値の付け方とは、
相手の喜ぶ所に注目して、
嫌がる所に触れないように気を付けるべきです。

これは介護業界に限らない真実ですが、
目に見える形で介護業界において、
「付加価値」とはどうあるべきか、
これは難しい問題です。

介護業界における「付加価値」を知りたい方はこちら!


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『介護サービス利用者獲得マニュアル』