サービス提供責任者~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

無駄のない段取りを組まねばならない

訪問介護サービス提供責任者は、
そのままの名前で仕事を判断すれば、
訪問介護サービスを提供する際の責任者ですよね。


ですから、当然ヘルパーを派遣する段取りを組まねばなりません。
実施可能で無駄のない、スムーズに行える段取りを組まねば
ならないわけです。


ケアマネも、私が今やっているグループホーム管理者も、
デイサービスの相談員なんかも、
スケジュール管理というのが重要です。


無駄が多ければ現場のヘルパーさんが無駄に動くことになって、
余計な負担をかけてしまいます。

訪問介護事業所で閉鎖になる最も多い理由は、
利用者様が獲得できなくて赤字だから、ではなく
現場スタッフが確保できないから、
と理由が多く聞かれます。

ですから、ヘルパーさんで負担がまちまちなのは、
ヘルパーさんに不満が起こるので避けたいところです。


さて、ここからは当然のことも含めて、
ヘルパー派遣の段取りで注意することを挙げたいと思います。


まず第一点。
連絡の抜けや忘れに注意しましょう。

もし、ヘルパーを派遣しなくてはいけない日を忘れていた、
などというのは信用において大問題になります。
一旦失った信用を取り戻すのは、
並大抵のことではないし時間もかかります。


次に第二点。
スケジュールの間にゆとりを持たせることを意識しましょう。

なんらかの理由により、仕事が長引いたり移動に時間がかかる、
などということはよくあることです。
急な予定変更にも対応できるような、
余裕のあるスケジュールの作成に気を配って欲しいと思います。


第三点。
スケジュールは書く、というクセを身につけましょう。

一度作ったスケジュールの変更は普通にあることです。
その予定変更を、忘れるはずがないと書かないでいれば、
うっかり忘れることはいつか必ずあります。
ですので、分かり切ったことでも書くことが大切です。


訪問介護サービス提供責任者だけでなく、
色々な組織のリーダーといった、
その場を仕切る人間は段取りの上手さがすべての評価に繋がります。


あの人の作るスケジュールに間違いはない、
となればまずその人は訪問介護サービス提供責任者として、
適任であると言ってもいい条件でしょう。

間違いのない段取りの作り方を教えてくれるのはこちら!

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「訪問介護サービス提供責任者ハンドブック」