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勤務表の作り方

この記事では勤務表の作り方について、
お話したいと思います。

私はグループホームの管理者です。
現場で使う勤務表を毎月作っています。


初めて勤務表を作ってたころは、
まるで毎月パズルをやっている気分でした。
そのころは手順もコツも分からなかったのです。


勤務表を作るには手順がありますので、
ちょっとその事についてお話します。


まず、一般的な勤務シフトを確認します。
私の勤務するグループホームは二交代制です。

一日の内に、勤務表に並ぶものは、
夜勤入り
夜勤明け
早番
日勤
遅番
休み

以上6種類あります。

当日の勤務シフトに、この6つが並ばないとおかしくなるわけです。


ただ、日本では年間の休日が87日ないといけない法律になっています。
月々8日か7日ないといけないわけで、
これを当てはめると二交代制のグループホームなら、
現場のシフトは7人のスタッフがいないと回せません。
当日休む人が1人か2人出る計算になるわけです。

このため、現場には7名の介護員がいます。
逆に言えばこれ以上いても無駄になりますね。
ただ、年間休日87日なんて少ないですよね。
年間100日はあるでしょう。
(私の所は年間93日ですが・・・)


ここから1ユニットのスタッフ数が7名だとして、
一ヶ月の勤務表を作る手順を挙げます。

1、夜勤を入れる。
2、休みの日を入れる。
3、残った部分に、早番、日勤、遅番を入れる。

この手順で作ります。


ただ、休みの希望とかあるでしょうから、
なかなかすんなりは行きません。

ですので、あっちにずらし、こっちにずらしするわけです。


当然、現場スタッフが足りなければ、
勤務表は作れません。
上記の条件が満たせなくなります。
そうなると、管理者が現場に入ることになるでしょうね。


いずれにせよ、夜勤を組む、休みを入れる、日勤を入れる。
この手順が正しい勤務表の作り方です。
単純には行きませんが、基本はこの流れです。


私が作成した、グループホームマニュアルにはこの流れが、
図解入りで書かれていますから、一度目を通してもらえれば、
と思います。

勤務表の作り方が分かるマニュアルはこちら!


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「グループホームマニュアル」