デイサービス生活相談員~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

書式がいっぱい必要です

デイサービスって、
他の介護サービスと比べて対応する利用者の数が多いです。

なぜかと言えば、
たとえばグループホームなら利用者の顔ぶれは毎日変わりません。
しかし、デイサービスは毎日入れ替わり立ち替わりですよね。

週に1回しか利用しない人、3回利用する人、
色々ですけど、50人対応のデイサービスなら、
50人分の個人ファイルがあればいいというわけではなく、
普通に考えれば150~200くらいの個人ファイルが必要でしょう。


そして個人ファイルには目的に応じて、
色々な書式が入っています。


その日の体温や血圧が書き込まれるもの、
その日過した様子が書き込まれるもの、
家人との連絡の内容が書き込まれるもの、
担当のケアマネさんとの連絡が書き込まれるもの・・・。

さらに個別援助計画など、
ケアマネなどに提出する必要がある重要なものもあります。


それらが利用者さんの数だけあるのですから、
デイサービスで扱われる書式の数は、
種類もさることながら、枚数は膨大なものになりますね。


書式はあればいい、というものではありません。
使いこなせないといけません。
虫食いだらけだったり、あやふやな内容だったりしたら、
後日トラブルの元になります。



デイサービスに限らず、介護サービスで必要な知識はまず、
利用者様についてですが、
知った利用者様の情報を事業所内外で共有することは
とても大切なことです。

その為には書類に漏らさず書き残さねばなりません。
書類はダテに書いているのではないし、
書式の構成も適当に決めているのではありません。


情報の共有、それは介護サービスにおいてとても重要な事です。
一人の利用者はその事業所だけ、ケアマネだけが守っているのではありません。
関わるすべての人達、ケアチームで守っているのです。

ケアチームで情報を共有しなくては、利用者様は守れません。
ですから、書類一枚から得られる情報はとても大切です。


デイサービスでの様子を伝えるため、
外部からデイサービス内部に情報を伝えるため、
書式や書類はとても大切なものであることを理解したら、
書類がいかに多かろうとも大切な意味があることが、
おわかりになるかと思います。

デイサービスで使われる書類を知りたい、という方はこちら!

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「デイサービス生活相談員業務マニュアル」