相談業務のトーク術~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

説明できるぐらい知ろう

相談業務って、なったことのない人は「絶対自分には出来ない」
と思ってしまいがちです。


介護の現場にいた人で、
「私なら相談業務ぐらい出来る」なんて言う人はいませんでした。


これはやはり、「やったことがないから」「知らないから」ですよね。


知らないと出来ない。
当り前です。


ですから、説明するにも知らないと出来ません。
自分達のサービス、自分達の出来ること、出来ないこと。
料金に時間にスタッフの数に、面会時間、すべてです。


それとなのですが、
相手の事も知らないといけません。
相手を知らなければ、説明出来ません。


相手がどんな人なのか?
性別、年齢、ご家族、持病や介護度等々・・・

どんなことで悩んでいるのか?
どんな経緯であなたの前に現れているのか?
あなたの事業所のサービスに、どんなことを求めているのか?

まだまだありますよ。
支払い能力は? ご本人の同意は? ご本人の理解力から嗜好まで。


それらをしっかり知ることが出来なければ、
会話噛み合いませんよ。


人は自分を知ってもらうのを喜びます。
ですから、自分はケアマネさんに初回訪問の際には、
聞き役に回れ、ってことを言います。


ただ、相談業務は自分達の事を説明するのも大切ですよね。
自分達のサービスを知ってもらうのも大切です。
その上でないと、相手方もサービスを導入するか検討出来ないわけです。


つまり、お互いがお互いを知らなくては、相談にならないわけです。


相手の事を知るために、色々お聞きします。
自分たちを知ってもらうために、色々お話します。


そうしてお互いがお互いをよく知る、
つまり相互理解の上で、
今後の事をよく話し合わねばなりません。


お互いがお互いをよく知った相互理解の間柄になることで、
相手にとってあなたは信頼できる相談者になるわけです。


ご本人とご家族にとって、
介護サービスの事をよく知っている、
きちんと説明してくれるなんてのは当然の事です。


ご本人とご家族にとって、
よい相談者とは介護サービスの事をよく知っている上で、
自分達の事もよく知っていると言うことなのです。



だから相談出来るわけですよね。
自分達のこと、何にも知らない人になんて、
突っ込んだ相談出来ないのは当たり前ですよね。


相談業務においては理路整然と喋らなければいけませんが、
その前段階として、
自分達と相手の事をしっかりと「知る」ことが必要なのです。

よく「知る」ことが出来るようになる方法はこちら!


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