グループホーム~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

グループホームの実地調査

グループホームの管理者等になりますと、
一番最初に心配するのは「監査が入っても大丈夫なんだろうか?」
ってことみたいです。


「みたい」と言うのは、
自分自身が管理者になって心配だったのは、
現場が無事収まるだろうか、ってことでしたから。


スタッフをまとめられるかが心配だったのですね。
正直、それまで居宅にいたせいで、
行政の考えていることなんかがわかっていたので、
監査(と言うより実地調査)なんかどうにかなるだろ、
って思っていました。


私はこのようにネットを使って、
介護業界の人達のサポートをしていますが、
グループホームに関しての質問に、
「監査が来るのですが」ってのがあります。


ただ、厳密に言うと「監査」って日頃からいいかげんな事をしている事業所に、
行政の方から立ち入り検査みたいに入るのが「監査」なので、
実際はみなさんの所に来ているのは「実地調査」です。


前もってわかる「監査」なんてないわけですね。
「実地調査」はいつ入るかわかるので、
あまりみなさん、怖がることはないと思います。


前もって「こういうこと調べます」って通知が来ますよ。
ですから、指定された日までに通知されたものを準備すればいいのです。


準備するのも、日頃から当たり前に準備しているものばかりです。


準備したら、指定された日までに行政に届けます。
実際に行政から人が来て、
グループホーム内の事を調べに来る日と言うのは、
それまでに送られた資料の確認に過ぎないのです。


でも、日頃から普通にしとけ、って言うけど、
いったいどういう事をやっておかねばならないのか、
それがわかんないし、
実際には人員がキツクてとても公表できないような、
勤務状況になることだってあるじゃん。


そんな声が聞こえて来そうです。
実際、私もそう思いますよ。


ですけど、だから行政に見せられない、
と言う考え方が、私には理解出来ません。


運営規定を取り仕切っているのは行政ですから、
本当に規定に触れそうな状況になったら、
まず相談するのは法人ですけど、
行政に相談しても問題はないと思うのです。


ですから規定に触れているのかどうか、
わからないのであれば行政に確認するのが普通だと思います。
わからないまま隠しておくのは、ただの隠蔽ですよね。


それに、そうやって普段から行政とのお付き合いがあれば、
いざと言う時に頼りになります。


グループホーム内で問題があったら、
他のグループホームではどんな風に対応しているのでしょう?
とか「活きた情報」が入ってきます。

活きた情報、
つまり活用できる実践的な情報と言えるでしょうか。



これは他のカテゴリ記事にも書いているのですが、
情報って活きてるのが大事です。
活かせる情報でないと、意味がないです。


そうやって、日頃から活きた情報を仕入れて、
それと同時に行政との連携を常にしておけば、
いざという時に慌てずに済みますよね。


確かに実地調査って色々と手順を踏んでやるので、
慣れないと気を使いますが日頃から行政と付き合っていれば、
その辺も気心知れた仲ならやりやすいと思います。


私は何事もコミュニケーションだと思います。
やっぱり行政ともコミュニケーションを常に持つ事ですよ。
そうしておけば、制度に関することなどは慌てずに済むのですから。

実地調査について、すべてが分かるマニュアルはこちら!


   ↑  ↑
「グループホームマニュアル」