相談業務のトーク術~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

コミュニケーションを楽しもう

介護業界って人とコミュニケーションをする仕事ですよね。
現場においては、そのサービスの利用者さんとコミュニケーションをします。


私は高校時代に青少年赤十字に参加して、
初めてボランティアや福祉に関わったのですが、
その際に自分が「人が好き」だって事を知り、
人と関わる仕事がしたいと、福祉の道に進みました。


バブル絶頂期に福祉なんて目指した学生なんて、
今思えば珍しい存在でした。

福祉コースのある短大に入学したのですが、
同じ学校の男子生徒は皆、
「俺たちが世の中変えてやる!」
ってどっか勘違いしてるやつばかりでしたね(^^;


しかし、なぜか介護の現場では大人しいタイプのスタッフがいます。
地味に仕事はするのですが、利用者さんへの声掛けは小声で、
仕事は丁寧なのに目立たないタイプです。


介護の仕事を選んだ理由が、
「私は大人しいから」ってタイプです。


とても営業などで外まわりは出来ないから、
施設でお年寄りと接していた方がいい、
なんて考えで介護業界に来ちゃうタイプです。


利用者さんの身体介護は出来るんですよね。
食事介助なんか丁寧です。
でもレクの時にみなさんの前に立って声が出せない。
だから通所なんかは嫌だって言いますね。


悪いとは言いません。
そういう人は繰り返しますが仕事は丁寧だし真面目だし、
回りに迷惑をかけたりしません。


でも、ひとつ勘違いしていることは否めません。
それは介護の仕事はあまり人と交流せずに済むと思ったことです。
むしろ、人と接する仕事です。


まぁ、確かに営業みたいに常に見知らぬ人に会うってことはなく、
グループホームみたいに施設の中にいれば、
気心の知れた人とだけ接していればいい、
と言う気楽さはあると思いますが。


でも、コミュニケーションを辛いもの、
と思っているとしたらそれはもったいないと思います。

私はコミュニケーションって楽しいものだと思っているので、
本当にもったいないなぁ、って思います。


知らない人だと、何しゃべったらいいか分からない、
と言う方がいます。
人見知りしちゃうタイプですね。


私も全く知らない人に会えば最初は喋れませんが、
それならまず少し相手を探ってみるとかしますよね。


それに人に会ったら会った理由や原因があるんですから、
その事を会話の糸口にするとか出来ますよね。


会話やコミュニケーションって、楽しい物のはずです。
会話がなければ世の中は暗くなるでしょう?


何喋ったらいいか、わからない方は、
喋り方とか少しでいいんで、勉強してもいいと思います。


少し、ほんと少しでいいんですよ。
いきなり営業トーク出来るようになれ、
とか言いません。


とにかく、人と喋ることに少しだけ慣れてもらって、
コミュニケーションの楽しさを知ってもらいたいんです。


もちろん、相談業務は楽しいばかりじゃありませんが、
あなたと話したことで心が軽くなる人を見た時は、
こっちまで幸せな気持ちになります。

これもコミュニケーションの楽しさのひとつであり、
相談業務の醍醐味です。


そんなことを繰り返して、自分に自信が付きます。
自信が付けば付くほどに、相談業務が楽しくなります。


コミュニケーションを楽しみましょう。
あなたが楽しむ事で、相手も楽しくなるのですから。

コミュニケーションを楽しむ方法はこちら!


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