サービス提供責任者~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

訪問介護サービス提供責任者の悩み

訪問介護サービス提供責任者ってちょっと孤独な感じがします。


私は男なわけですが、
男って組織の中にいると孤独感とかってあんまり感じないんですよ。


私は以前に老健の主任になったことがありますけど、
その時は今まで一緒にヒラの介護員だったスタッフから
離れてしまったような気分になったことがあります。

ですけどこれはほんの一時期だけですね。
すぐに今までと何も変わらないんだってことがわかって、
その後は平常心で日々を過ごしていました。


ですけど、こういってしまうと怒る方もいらっしゃるかもしれませんが、
女性の職場だからでしょうか?
なぜか訪問介護サービス提供責任者、
いわゆるサー責って孤独に見えます。


人にあれこれ指示を出さなきゃいけないし、
ヘルパーってひとりで利用者様のご自宅に向かう仕事ですから、
現場で起こったことって隣で誰かが、
サポートしてくれるわけではないですからね。
ですから指示を出す時は厳しくいかねばなりません。


また、現場でのミスやトラブルは、
その場にいないサー責がカバーしなくてはいけませんから、
難しい対応を迫られることもありますよね。


ですからどうしても孤独になるんではないかと思います。
指示を出すのもサー責、
責任を持つのもサー責ですからね。

ヘルパーはあなたの指示に従って動きます。
ということは、サー責はその名の通り責任者です。
責任者はいかんせん孤独です。


少なからず精神的にきつい部分があるかと思います。
私はグループホームの管理者ですが、
やはり時には現場のやる気のなさにさみしさを感じることがあります。
入居者様に好き嫌いを言うんですよね。
仕事と遊びの区別がないんじゃないかと思う時がしばしばです。


しかし、自分は入居者様の今後の生活や、
そのご家族の生活にも関わっている重大な責任がある、
そんな存在だと思っています。


サー責もそうです。
あなたは利用者様のご家族にとって、
とても大切な存在なのです。
そのことを忘れてはいけません。


現場の人間と上に立つ人間、
このふたつがしっかり理解しあえる、
と言うのはなかなかないと思います。

ウチの職場は仲がいいとか、
上司と部下が近いとか言ッている職場はあります。
ウチの法人もそんな職場です。


でも、けじめをつけようとすると、
どうしても言わねばならないこともあります。
そうして部下が理解してくれるならいいのですが、
ほとんどは言われたからやってる、程度のことばかりですよね。


グチっぽくなりましたがそういうものです。
そこでサー責は心をしっかり保って、
利用者様のために言わねばならないことを言うのです。


心が疲れることもありますが、
あなたは大切な存在であることを忘れないでほしいと思います。

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