利用者獲得~介護業界の人達の悩みを一挙解決!

挨拶まわりをスペシャルに

あなたも自分の勤める事業所に利用者さんを紹介してもらうため、
「挨拶まわり」をしたことがあると思います。


大抵の場合、たとえば訪問介護や通所介護の事業所の相談員さんが、
居宅のケアマネさんを回って「挨拶まわり」に来ます。

私ゆめよしも以前は、居宅のケアマネをやっていたことがあるので、
通所介護の相談員さんの挨拶まわりを受けていたものでした。


ただ、それを悪く言いたいのではないのですが、
いつも同じパターンです。

「ご挨拶に来ました」
「パンフレットを置いて行きます」
「今月のお便りを持ってきました」
「では失礼します」


みなさんこんな感じです。


これでそのサービスを選ぶかと言うと、
正直なところ決め手にはなりません。

居宅でケアマネをやったことがある身としては、
サービスを選ぶ時ってたとえば通所なら担当ケースの近所だからとか、
訪問介護だったら、いつもお願いしていて安心して任せられるかとか、
なんらかの「理由付け」があるものです。


少なくとも私ゆめよしは挨拶まわりそのものが、
担当ケースのその事業所を紹介する理由になったことはないです。


挨拶まわりに来てもらう立場としては、
あなたに会った甲斐があった、と言うものが欲しいです。



逆に言えば、月々のお便りをもらっても、
暇でもなければ読んだりしません。
渡す方としては、「ウチの事業所はこんな風に楽しくやっていますよ」と
アピールしたいのだと思いますが・・・。


せいぜい欲しいのはパンフレットと料金表ですね。
それなら一回来てもらえば済むことですよね。


利用者さんを紹介しよう、とはなかなかならないわけです。
ケアマネとしては担当ケースのニーズに従って動きますから、
何回ご挨拶に来られても、ニーズがマッチしなければ紹介しません。


ですから、ここの事業所に今抱えている担当ケースの相談をしよう、
とケアマネに思わせるには、
あなたの挨拶にひと工夫必要です。


あなたの事業所アピールに、他とは違う売りと言いますか
余所にはない付加価値を付ける必要があるのです。


いわば、スペシャルな挨拶まわりをしなくては、
全然相手の印象に残らないわけです。


とは言えど、介護サービスの範疇から超えたものは当然出来ないですが・・・
ですけど、およそモノを売り込む時は他とは明らかに違う、
強いアピールポイントが必要だ、と言うのはお分かりになっていただけると思います。


最終的には、
ケアマネさんにあなたの事業所が必要だ、
と思わせる
くらいまで持っていって欲しいと思います。


まずはただ出かけて行って挨拶して終わりではなくて、
挨拶まわりを相手にとってどれだけ特別な時間に出来るか、
それを考える必要があるのです。

あなたの挨拶まわりをスペシャルにする方法はこちら!


   ↑   ↑
『介護サービス利用者獲得マニュアル』